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心の裁判所 



今日は趣向を変えてスターバックスでアイスコーヒーを飲みながら宿題。ようやく自分のパートを一通り済ませることができた。
ここで心の中で検察から被告人に尋問。

検:「被告人はお茶を楽しむために『宿題』をダシにしたのではないですか」
被:「いえ…宿題があまりにもたくさん溜まっていたんです」
検:「宿題なら職場でやればいいことでしょう。『さらさら』や『スターバックス』で随分いろんな飲み物を堪能したようですね」
被:「職場では集中できなかったんです」
検;「つまり、喫茶店の誘惑に負けたんですね」
被:「あの…喫茶店だからこそここまで捗った…」
検:「捗ったぁ?3日間でたった30 kBのテキストを書いただけで、捗ったなんて言えるんですか?そもそも〆切はとっくにすぎているんでしょ。裁判長、被告はお茶を楽しむ目的で宿題を先延ばしした罪を認めようとせず、〆切破りの反省の色が見えません。検察は有罪を主張します」
裁判長:「被告人、何か反論はありますか」
被:「……スターバックスのキャラメルフラベチーノ、冷たくて美味しかったです」
裁判長:「被告人を、懲役4日間の刑に処す。その間喫茶店に行くことを禁ずる」

というわけで、明日からも頑張ります。 

Posted: 月 - 7月 18, 2005 at 10:20 PM      コメントを読む/書く


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