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憧れのレンズ 



であった、Ai Nikkor 180mm EDを手に入れてしまいました。高校生の頃に発売された、当時はとても手の届かない垂涎のレンズ。一度だけ、先輩からお借りして撮ったハレー彗星はしっかりと写っていて、開放からシャープな星像が得られるのに感動したものだ。世の大勢がオートフォーカスレンズに移っていることもあって、定価の1/4と破格の値段で入手できた。F2.8と明るく被写体深度が浅いので、樹林帯から遠望を撮るのに適しているはず。さあ、山に連れて行こう。問題は腕だなぁ。 

Posted: 金 - 2月 27, 2004 at 10:01 PM      コメントを読む/書く

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