12月の夏日明日からのワークショップで発表するポスターを作るために出勤。席に着くと、机に置いていた赤ボールペンからインクが滲み出て、一帯を真っ赤に染めている。どうやら、陽光で芯内の空気が膨張してインクを押し出したらしい。それだけ今日は暖かかったということだ。南に面した窓からは、太陽が高い夏にはあまり陽が差さないけど、冬には机にまで直射が差し込むので、こんなことになったのですね。しかも、地球の近日点通過の1月2日まで1ヶ月足らずだから、垂直面への輻射は遠日点通過の7月に比べて約7%も多いです。
Posted: 日 - 12月 5, 2004 at 11:50 PM コメントを読む/書く |
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HaloScanサーバーの時計狂いは気付いたら直っていました。米国の夏時間が終わったからかな。(2004.12.13記)
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