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能動的な授業 



科学英語 の授業第2回。今回からは受講者自身が教科書の内容を発表することで進めるので、「授業」というよりはゼミのような方式だ。最初の2人の発表は、まずまずの出来。特に2人目はきちんとレジュメを用意してきていて、期待以上にしっかりとまとまっている。学生が受け身にならず、予習したり発表資料を作ることで主体的に学ぶ、という意図がうまく行くといいな。教師が英語の達人でなくても大丈夫、というのもこの方式の利点ですね。 

Posted: 月 - 4月 24, 2006 at 06:57 AM      コメントを読む/書く


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