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36時間連続引越作業 



昨晩のパーティの後、午前2時まで研究室の片付けを継続していたが、体力の限界を感じて1/3程度の作業を残したまま帰宅。今日は午前9時に家財道具の引き渡し、午後7時に引越業者に引き渡しがあるので、それまでに自宅の片付けをしなくてはならないのだ。
まずは、鹿児島大から三鷹にやってくるK君とY君に、「引越セールblog」に掲載した家財道具の引き渡し。借りてきたリヤカー2台で約1 kmの道のりを運搬する。何だか、白昼堂々の夜逃げみたいだなぁ。K君の新居まで2往復、3日後に入居するY君に渡す荷物は一時保管のため天文台まで2往復と、結構大変な作業で、大幅に見積り時間を過ぎてしまった。軽トラックを借りてくるべきだったと反省。残り3時間で、引越業者に鹿児島へ運んでもらう荷物を積めなくてはならない。時間がないので廃棄するものは見てみぬフリをして、必要なものだけをともかく段ボールに詰め込む。19h00mに業者が来ても、まだパッキングをしている有様だ。ともかく、なんとか単身引越パックの2m3に納めました。
その後も、研究室の片付け残務と自宅の掃除を徹夜で継続。冷え込んだ夜に、廃棄物を処分場までリヤカーで運んだりして、どうにか大家さん立ち会いの午前9時までに間に合わせました。脚が棒になって、もうフラフラの状態。朝日が黄色いぜ。 

Posted: 金 - 3月 31, 2006 at 07:45 AM      コメントを読む/書く

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