印刷よりお店プリント特別公開日にお客さんに配付する絵はがきを作成する。図案はすでにでき上がっていたが、問題となったのは印刷方法。調達係の人から出入りの印刷業者に発注するように言われたが、その印刷業者は印刷見本を出してくれないという。印刷品質が心配だ。できれば写真屋さんに銀塩印画紙でプリントしてもらった方が、色がキレイなんだよね。値段も1枚あたり37円と印刷と大差ないし、種類を増やしても値段が変わらないのが嬉しい。納期がわずか3時間しかかからないことも、印刷には真似できない利点だ。でも、事務手続き上、月末〆の翌月払いという掛売りでないと予算執行ができないらしい。写真屋さんで掛売りに応じてくれるところが見つからず、暗礁に乗り上げてしまった。結局、調達係が「例外的にですけど、立て替え払いにしてもらって結構です」と折れてくれた。ありがたい、これで銀塩印画紙品質で絵はがきがつくれます。事務手続きが煩雑になるので調達係には申し訳ありませんでしたが、お客さんには高品質のものを配付できるようになりました。
Posted: 火 - 10月 4, 2005 at 10:45 PM コメントを読む/書く |
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HaloScanサーバーの時計狂いは気付いたら直っていました。米国の夏時間が終わったからかな。(2004.12.13記)
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