Top    

診断書をめぐる日赤病院とのやりとり(その2) 



5月10日
12h40m 日赤病院に電話し、診断書を今日受取に伺いたい旨を伝える。まず女性が応対。
日赤 : 今日あらためて診察を受けてもらい、それから診断書をお出しします。
私  : え?診察は昨日していただいたのですが、診断書は出せないのですか?
 -「少々お待ち下さい」と言って、誰かに相談している -
日赤 : 昨日診察したのは救急担当医で、整形外科医でないと診断書を出せないことになっているのですよ。
私  : でも昨日診ていただいたのもお医者さんなんですよね。 どうしてまた診察が必要なのですか?
 -「少々お待ち下さい」と言って、誰かに相談している -
日赤 : 上の者に代わります。
 - 以後、男性が応対 -
日赤 : 昨日診察した救急担当医では、診断書を出せないことになっているので、もう一度整形外科で診察を受けてもらうことになるのですが。
私  : それでは、昨日の診察は何だったのですか?診察料を18,680円も取っておいて診断書を出せないというのはどういうことでしょう?
日赤 : ですから、救急担当医では診断書を出せないことになっているのです。
私  : それは日赤病院さんのご都合ですよね。レントゲンまで撮って通院の必要が無いと言う診断だったのに、どうして診察料を2回分払わなくてはならないのでしょうか?私は、昨日の診察していただいた結果である診断書を下さいと言っているだけなのです。
日赤 : 医療部長(?)と相談しますので、お時間を下さい。後ほどお電話します。
(続く) 

Posted: 月 - 5月 10, 2004 at 09:05 PM      コメントを読む/書く


© Kameno external memory