賑やかな冬の星空の名残久々に晴天が帰ってきた北風の強い黄昏時。冬の大六角形に月・金星・火星・土星が勢揃いして実に賑やかな星空。あっ、金星の右下、地平線近くに見えるのは水星ではないですか。結構見るのが難しい惑星なんだけど、ちょうど太陽からの離角が大きい時期で見るのに絶好のチャンスだということを思い出しました。
補足トリビア : ポーランドの有名な天文学者コペルニクスは、夕方は天体の計算で忙しく、朝は早起きが苦手だったので、生涯水星を見ることができなかったそうです。 Posted: 金 - 3月 26, 2004 at 07:23 PM コメントを読む/書く |
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HaloScanサーバーの時計狂いは気付いたら直っていました。米国の夏時間が終わったからかな。(2004.12.13記)
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