展示模型の検収展示室に新設する模型の検収のため、代田橋にある工場をHさんと訪問する。プラズマトーラス模型は、波長によって透過率の違いがあることを示すために3色のフィルターで表現したものだけど、トーラス表面での映り込みが予想以上に強くて、色による違いが分かりにくい。つや消し塗装で対処することにしたけど、今一つだなぁ。超原始的相関器は期待以上の出来栄え。工作精度が高いので、干渉がおこる一瞬がくっきりと分かる。いろいろと課題も残しているけど、何とか仕上がることでしょう。
Posted: 土 - 3月 12, 2005 at 09:25 PM コメントを読む/書く |
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HaloScanサーバーの時計狂いは気付いたら直っていました。米国の夏時間が終わったからかな。(2004.12.13記)
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