夏時間の罠徹夜して観測プロポーザルを二本書き上げ、〆切ぎりぎりで提出。しかし、2本目の受け取りのメールが来なくて焦る。確認すると、〆切時刻をEST
(Eastern Standard Time :
米国東部標準時)で17h00mと思っていたのが、実はEDT
(Eastern Daylight Time :
米国東部夏時間)で17h00mだったことが判明。まずい、〆切を1時間間違えていた。間に合わなくて不受理か…と心配していたら、提出から5時間ほど経ったころに受け取り確認メールが届いた。寛大な措置に感謝。もちろんこの後に厳しい審査があるので、喜ぶのはまだ早いのですけどね。
Posted: 水 - 6月 2, 2004 at 09:00 PM コメントを読む/書く |
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HaloScanサーバーの時計狂いは気付いたら直っていました。米国の夏時間が終わったからかな。(2004.12.13記)
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