遅刻は飛行機の方が上手Aさんが帰ってしまう日。鹿児島空港の始発便ということで、6h30mには家を出ないといけない。ところが目覚めたのは6h40m。どうしてめざまし時計が鳴らなかったのだろう。ともあれ、大急ぎで支度してタクシーを呼ぶ。いろいろ手を尽くした結果、飛行機出発時刻の15分前に空港に到着することができた。別れを惜しむ間も無く、手荷物を預けるAさんを見送って空港から去りました。
後で知ったのですが、この便は離陸前に操縦室の窓ガラスにひびが見つかったため、搭乗した乗客は一旦空港に降ろされ、午後の便に振替えられたそうです。慌てて空港に駆けつけなくても間に合ったのですね。それとも、遅刻しそうになった私たちが「飛行機待って〜」と願ったのが効いたのでしょうか? Posted: 土 - 5月 6, 2006 at 06:15 AM コメントを読む/書く |
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HaloScanサーバーの時計狂いは気付いたら直っていました。米国の夏時間が終わったからかな。(2004.12.13記)
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